やる気が続かない理由② やる気の正体は、ドーパミンだった。

「最初はやる気があるのに

3日も経つと、もうしんどい。」

あるある、ですよね(笑)

実はこれ、

ドーパミンの仕組みを知ると

すごく腑に落ちます。

ドーパミンって何?

ドーパミンとは

「やる気・快感・達成感」を生み出す

脳内の神経伝達物質です。

これが出ると

「楽しい!もっとやりたい!」になる。

出ないと

「なんかしんどい、やりたくない」になる。

問題は「出方」にある

ドーパミンは

新しいこと・達成した瞬間に最も多く出ます。

つまり

始めた直後→ドーパミンMax→やる気満々

慣れてくる→ドーパミン減少→しんどくなる

「続かない私はダメだ」→自己否定

これ、意志の問題じゃなくて

脳の構造上、そうなるように出来てるんです。

ADHD傾向がある人はさらに注意

ADHDの特性がある方は

そもそもドーパミンの分泌・調整が

定型発達の方と異なります。

だから

「普通にやれば続くはずのこと」が

脳の構造的に続きにくい。

これも

才能の問題でも意志の問題でもありません。

対処法

① ポモドーロテクニック(25分作業・5分休憩)

→小さな達成感でドーパミンをこまめに補充

② 運動を習慣に入れる

→身体を動かすとドーパミンが自然に分泌される

③ 「今日できたこと」を記録する

→達成の可視化が次のドーパミンを呼ぶ

難しく考えなくていい

「ちょっとできた」を

自分でちゃんと拾ってあげること。

それだけで

脳は「またやりたい」に向かいます。

今日もお読みいただきありがとうございました。

次回は「副腎疲労によるエネルギー産生障害」についてお伝えします。

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