「休んでいるのに、疲れる。」
「何もしていないのに、ぐったりする。」
「人と会った後、どっと疲れる。」
思い当たる方
もう少し読んでみてください。
① 愛着不安
幼い頃
安心できる関係が不安定だった人は
「自分はいつか見捨てられる」
という回路が
無意識に刷り込まれていることがあります。
結果、何が起きるか。
相手の顔色を読み続ける
↓
「嫌われていないか」を常に確認する
↓
そこにエネルギーを使い果たす
↓
自分のことをやる力が残らない
↓
「やる気が出ない」に見える
やる気の問題じゃないんです。
安全基地が、自分の外側にある状態なんです。
「あの人に認められたらやる。」
「誰かが応援してくれたら続く。」
承認の供給が止まると
動けなくなる。
回復のヒント
他者との関係を修復する前に
「自分との関係」を修復することが先です。
⚫︎毎晩「今日できたこと」を3つ書く
⚫︎「どんな自分でも、自分の味方」と決める
⚫︎温かい飲み物、好きな音楽、心地よい感覚を意図的に取り入れる
自分が自分の安全基地になること。
それが出発点です。
② バウンダリーの崩壊
バウンダリーとは
自分と他者の間にある心理的な境界線のこと。
これが曖昧になると
他者の感情・問題を「自分のこと」として処理する
↓
脳と神経系が常に過負荷状態
↓
物理的には休んでいても、神経系は稼働中
↓
「休んでいるのに疲れる」が起きる
こんな経験ありませんか?
⚫︎頼まれると断れない
⚫︎相手が不機嫌だと自分のせいだと思う
⚫︎人の悩みを聞いた後、どっと疲れる
⚫︎LINEの返信が気になって落ち着かない
これ、優しいからじゃないんです。
境界線が薄いから、他者のエネエルギーが流れ込んでくるんです。
境界線を取り戻すヒント
⚫︎「これは私の感情か、相手の感情か」と問う習慣を持つ
⚫︎小さなNOから練習する
⚫︎返信しない時間帯を決める
⚫︎会った後に疲れる人・元気になる人を意識的に分ける
このシリーズ全体を通じて伝えたかったこと
続かない。
やる気が出ない。
それは
意志が弱いんじゃない。
脳・心理・環境が
「もう限界だよ」と教えてくれているサインです。
全部一気に解決しなくていい。
「自分の声を聴くこと」
「自分を認めること」
まずそこから始めてみてください。
それだけで
少しずつ、確実に変わっていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
もし「自分の続かない理由を一緒に見つけたい」と思った方は
お気軽にご相談ください。
シリーズ完結です!お疲れ様でした🎉



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