やる気が続かない理由③ 完璧主義がやる気を奪う

「やろうとは思ってる。

でも、なんか手がつかない。」

それ、もしかして

完璧にできる自信がないから

始められないんじゃないですか?

完璧主義の正体

完璧主義って

「高い基準を持つ素晴らしい性格」

に見えますよね。

でも心理学的には

完璧主義の裏側にあるのは

「失敗したら、自分には価値がない」

という信念です。

だから

失敗しそうなことは

やる前に諦める。

やる気がないんじゃなくて

傷つかないために、脳が自動でブレーキをかけているんです。

こんな経験ありませんか?

⚫︎ブログを書こうとして、書き出せない

⚫︎完成形のイメージが大きすぎて、手がつかない

⚫︎「どうせやるなら完璧にしたい」と思って、結局やらない

⚫︎途中まで作ったのに、納得いかなくて全部消す

・・・私は全部あります(笑)

完璧主義を手放す4つのアプローチ

① 「完成」の定義を変える

100点じゃなくていい。

「1人の誰かの役に立てたら60点で合格」

ブログなら

「1人が読んで、少し楽になれたら完成」

それだけでいいんです。

② 「下書き人格」を作る

完璧主義が出るのは

「誰かに見られる」を意識するから。

書き始める前に

「これは誰にも見せないメモ」

と自分に言い聞かせてみてください。

脳の「評価モード」がオフになります。

③ 時間制限をかける

「良いものを作ろう」と思うと

時間が無制限になって

完璧主義が暴走します。

「30分で出せるものを出す」

と決めると

脳が自然に取捨選択モードに切り替わります。

④ 不完全を先に宣言する

記事の冒頭に

「これは私の現時点の考えです。」

と書く。

完璧じゃないことを

コンテンツの一部にしてしまう逆転の発想です。

本質はここです。

完璧主義を手放すのは

「雑にやること」じゃない。

「今の自分のままで、動いていい」

という許可を

自分に出すことです。

今日もお読みいただきありがとうございました。

次回は「学習性無力感・内発的動機・自己効力感」についてお伝えします。

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